2019年11月の日記
| 天才の覚醒 |
激しかっ11月はあっという間に最終日。一気に寒くなり、明日からの師走の年末商戦に向けて準備・・とはいかず、いまだに長野ワインフェスの残務処理に追われています。 さて、そんな寒さを吹きき飛ばす大事件が篠原家で起こりました。 11月30日の朝。 僕：おはよう。 長女：おはよう。パパ、数学92点だったよ（ドヤ顔） 僕：お！すごいじゃん。で、他は？ 長女：理科と国語は80点以上（さらにドヤ顔） 僕：おお！それはすごいね。今年の運を全部使っただろうから、年末まで交通事故に気を付けるようにね。 長女：ぎゃはは。 今回の期末テストで5教科410点超えという人生初の偉業を成し遂げた長女。 天才の覚醒だと盛り上がる僕と長女、そしてなぜか次女が大はしゃぎ。 そんな盛り上がる朝食の終わり時間。 妻：私はいつも480点ぐらいだったな。 一同：・・シーン・・ ・・・・妻よ、それを言っちゃーおしまいよ（笑）。 12月の三者懇談では、中学卒業後は有限会社ワインショップ・スタンドフォーに就職、もしくは伊勢志摩に行き海女にさせますと先生に言うつもりだったのですが高校に行く選択肢も増えました。 さあ、天才の覚醒は三学期も続くのでしょうか（笑） 楽しみです。 11月30日土曜日 71.0㎏ 頑張った長女のリクエストに応えて、イチゴ大福。 （2019.11.30[Sat]）
|
| 長野ワインフェスin名古屋2019 |
半年以上の時間をかけて準備したきた長野ワインフェスin名古屋2019も無事に終了しました。前売りチケットを購入して参加いただいた2000名の皆さん、チケット販売に協力いただいた応援企業様、会場となった円頓寺商店街の理事の方々、ありがとうございました。 また、長野から参加してくれた23ワイナリーと9出店者の皆さんご苦労様でした。 そして朝早くから片づけまで手伝っていただいた40名のボランティアスタッフの皆さん、本当にありがとうございました！ ボランティアの方々の頑張りがあって、今年も無事に終わったと感謝しています。 今年で5回目となるこのイベントですが、まだまだ改善点も多く、実行委員としても現場の声を聞きながら、より皆さんに楽しんでいだき、ワインを通して名古屋と長野の距離が少しでも縮まっていけば、このイベントを続けていく意味があると思います。 長野ワインフェスの余韻、残務処理がドーンと残っているのですが、推薦を受けコマンドリー・ド・ボルドー名古屋の会員になることになり、今日は人生2回目のタキシードを着ての叙任式です。 普段は黄色いTシャツなので、自分としては七五三みたいな感じで非常に違和感がありますが、いつもとは違う世界もチラッと覗いてきます（笑）。 11月26日火曜日 71.0㎏ 日曜日の疲れがいまだとれず・・。 （2019.11.26[Tue]）
|
| 学級閉鎖 |
来週のヌーヴォーと長野ワインフェスの準備に追われる日々で、眠たいです。月曜日から次女の学年がインフルエンザで学級閉鎖（学年閉鎖）になりました。何回も熱を計る次女ですが、37度ぐらい。残念ながら本人の希望するインフルエンザではなかったです（笑）。 さて、暇を持て余す次女を連れて午前中の仕事。 9:00 炭治郎の去勢手術に動物病院へ 10:00 長野ワインフェスの実施に向けて西消防署へ 11:00 キッチュエビオさんへ配達 12:00 スタンドフォーオープン そして、オープンしてからも暇だ暇だという次女に、炭治郎募金箱を開けてみなと。 ウキウキしながら数える次女。なんと5147円も！ ありがとうございました。本日の手術代として使わせていただきます。 次女、次の募金を早速始めるようです。 11月15日金曜日 71.0㎏ 炭治郎が布団の中に入ってきて股の間で眠り、寝返りも打てず睡眠不足・・ （2019.11.15[Fri]）
|
|